感動の数

願いを実現するのに大切なことって

食べたものが自分の身体を作るし

考えていることが、性格をかたどるし

「じゃあ、自分はどうするのか」の選択の連続が

その人がその人である証だと思うんです。

お、ちょっと、哲学の秋の雰囲気???

意外と、「食べ物=自分の身体」って意識しづらいように思いますけど

身体が心地良いと、思考も心地良いし

思考が心地良いと、自分の選択もきっと、本来の自分の魂に沿った決断を出来る。

なんか表現がややこしくなっちゃいますが

要は

身体に優しい食べ物を美味しく頂いて(自分や大切な方々の身体を大切に育てて)

ワクワクする、感動することで自分を満たして

「こうありたい自分」に一番近い選択を、「意識して」続けていくのが(無意識や反射ではなく)

願いの実現のコツだろうなと、いつも思います。

今日は、マザー・テレサの本を2冊読み

その、大きくて、果てしない優しさと、強さと、究極の愛に

心が震える時間をすごしました。

感動するものに出会うたびに、

「じゃあ、自分はどうするのか」。

いつも自分に問いかける言葉です。

一歩ずつ、自分の歩を進めることしか出来ないけれど・・・

歩を進める勇気をくれるのは、人の優しさの、感動の数々。

心と身体に栄養を補給する秋を、すごしています。

 (食欲の秋を含みます!!!笑)

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