箱を開けたとたんに、嬉しさ最高潮。
女子度100%のギフト!!!写真参照。見て見て!!!
先日、秘書仲間のSさんにも話をしていたのですが
私はなんだかこの頃すごく忙しくて
本当は、スイートでピンクでやわらか~い服を着たいと思っているのに
なぜか手に取るのは、しゃっきりしたTシャツやスニーカー。機能性重視。
なぜ!自分。ふんわりスイーティに行きたいのに!と
じたばたした気持ちでいた、ちょうどその週末に届いた、埼玉のYさんからのギフトです。
これこれ、こういう世界を待っていました!という女の子アイテム。
ウキウキです。キラキラです。イルカのクリップも可愛い!!!
頂いたお手紙がまた感動で・・・
あ~、わかってくれる人はわかってくれてるのね。と、泣けました。
立ち止まりたくなるときもあるけれど、
それでもトライ&トライできるのは、そんなエールのおかげです。
Yさんありがとうございます!
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今日は震災発生以来ようやく会えたNさんと話をして
被災で大変だった日々を聴きながら、乗り越えてきた人の強さを知る。
言葉に出来ない苦しさを、受け止めきった美しさを知る。
哀しみが消えることはないけれど
優しさがそれを大きく包み込んでくれますように。
久しぶりに会ったNさんは今日もビューティフルでした
そんな女子度偏差値の高い方から
「尚美さんはいろんな人と男同士の会話ができていいよね」と言われて
ちょっとちょっとちょっとーーー!!!
違うんですけど。
それ、私が目指してる路線じゃないんですけど。
もーーーーーー
どこをどう、どこからどう軌道修正すればいいのかゼンゼンわからず
しかも自分でも、男性しかいない環境に違和感なく溶け込んでいる自信があるのですけれど
Yさんから頂いた女子アイテムを、心の指針にしてガンバリマス。
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Nさんと話をしていて、震災発生から5か月になることに気づきました
5か月。
いまだに体育館に毛布をしいて避難生活をされている方もいる現状が、5か月。
被災地への確認が、いまだに、「ライフラインは整いましたか?」というところから始まるということ
同じ日本で同じ時代に。
このブログでは何がどう大変かという現状を伝えることはしません
何をどう書いても、現地の「ほんとう」は伝えられない。伝えきれない。
壊れ果てた情景も流しつくされた涙も、今は景色が変わっているけれど大変さは変わらない。
こう書く言葉も全然真実を伝えきれない。
でもどうか、何かを感じ取られたなら
ひとりひとりができる支援がたくさんあります、ぜひご一緒に。
私も参加させて頂いている、「ふんばろう東日本支援プロジェクト」
被災地に扇風機を1000台送ろう!
この暑さに、網戸もなく扇風機のないなかで眠れない夜をすごしている方々がまだまだたくさんいます
1口3000円で、扇風機を2台被災地に届けられます。振込もカード払いもOK。
詳細はこちらのページです。
この扇風機企画を実現させている方の言葉は、こちらのページです。私も直接振り込みました。
心の底からすごい人だと思う。こんな人初めて見ました(良すぎるくらいのいい意味で)。
いつか、ではなく、今必要な支援がたくさんあって、
ひとつ、またひとつ、積み重ねていこうと思ってます。
上記もその中のひとつ。
よろしかったら、ぜひ。