大切な年上のお友達から
「つらい悲しいことよりうれしいこと楽しいことに目を向けていこうと思います」とメール返信をいただきました
本当に元気が出ます、いつもありがとう、という言葉と添えられたそのメッセージが
どんな思いで、どんな毎日の中で、どんな時間を経て、
どれだけの想いが込められているか。
3.11からの日々はあまりにも言葉にできないことが多すぎる
納得できないことが多すぎる。
どんなに想いを馳せても、まったく同じ気持ちをわかることなんてできないことを痛いくらいに知っているけれど
それでも、
いつでも何度でも全力で何が何でも
うれしいこと楽しいことを、どんなに小さくても元気の素を届け続けようと思います。
明日が明るい日でありますように
あなたが笑顔ですごしていますように。