フラプラ号事件:アナザーストーリー

今日はいよいよ、現実を直視する日。

朝から、「息を止めてお腹を引っ込める」というささやかな努力をしたりしつつ

行ってきました採寸に!超絶に楽しみにしているアイテムを作ってもらうために!!!

それは何かというと・・・

話はフラプラ号事件にさかのぼります。(注:今年2月の、フラプラ号エンジンが壊れてガレージにお世話になった時のこと)

あの日。あの、雪の日。

メカニックスペシャリストのトシユキさんにフラプラ号を修理お願いできることになり、

長い長い一日を終え、雪の降りしきる中JAFにガレージまで載せてもらい、

愛車を預けて、へとへとになりつつもほっと一安心して帰宅したそのとき。

ふと振り返り

鏡に映った自分の後姿を見て

【修理が必要なのは車だけじゃなく、自分の衣類もだ!!!】と気付いたあの衝撃。

そんな、フラプラ号事件をきっかけに

思いがけなく、本当に思いがけなく、ずっと探していたアイテムを

ウルトラ級に面白く楽しくかっこいい意識の職人さんにオーダーメイドしてもらえることになりました

ほんっとに楽しみなのです

本当に楽しみで仕方ないのです

早くあれこれ熱く語りたいけど、これは絶対出来上がってからババーンと書きたい

超絶にワクワクしております!!!

今日はいろいろな話も聞けて、ものをつくる人の視点が楽しく

「ほほう!」と目からウロコな話や

「わかるわかる!それわかる!」という共感ポイント

職人さんの世界観をいろいろと聴けて楽しかったです

思い描いたものの実現に、肩のチカラ抜きつつでも手は抜かず、こだわりをゆずらずに取り組んでいる話に

エネルギーチャージたくさんさせて頂きました。

息を止めてもサイズは変わりませんでしたけど。現実直視してきましたけど!!!(涙)

 

出来上がったら、皆様に、熱くマシンガントークで伝えると思います

ずーっと探していたアイテムなので相当熱く語ると思います。

皆様聞いてね!どうぞよろしくお願いします☆

 

明日も、明るい1日を。

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