スカイプでのチャットというスキルを身に着けました。
※※※今日の夜のかなり揺れた地震で気分が落ち気味なので
どうでもいい話題で気分を切り替えようと思います※※※
海外へご出張中の教授と、細かな仕事の確認が生じているため
スカイプでのチャットでやりとりをしましょうということになり
(スカイプ。チャット。使いこなせる?)という不安を抱えつつ
研究室の学生君にPCに設定をしてもらいました
よーし。スムーズに設定完了!そのとたんに
コロンビアにいらっしゃる教授から早速テストメール(チャット)。
先生:「滞在してるホテルで野生のナマケモノがいました」
(ナマケモノ?自然豊かな場所なんだなあ・・・)←心の声
先生:「次の日はイグアナもいました」
(エエエ?!?!)
慣れないチャットで、とにかくレスポンスを早く打たねば!と焦って
思わず
私:「イグアナって、実在するんですか?!」って
書いちゃった・・・書いてしまいました・・・送信してしまいました(号泣)
心の中で思っただけにとどめればよかったのに。
イグアナって、私のイメージの中で、架空の動物で
というのも
『おまえうまそうだな』っていう大好きな絵本があって
これは何度読んでも涙なしには読めないんですけれど
イグアナは、この絵本に出てくる恐竜っぽいイメージだったので(←単なる思い込みです。)
そこにいた学生君との空気がいたたまれず(いえ、彼らは、私が黒を白と言えば白と言ってくれる優しい方々ですが)
チャット、動揺して、こちらから強制終了。
教授の呆然とした顔が目に浮かびます。
大丈夫です、がんばります!
そして脱力した出来事もうひとつ
昨日、12月の講演会打ち合わせのためモールに行き
お会いするのが2度目の主催の方とスタバで会いました
いつもどおり何気なく携帯をテーブルに置いていたら
「あら?サインですか?」と、私のスペシャル携帯【Fried Prideのサイン入り。透明塗装仕上げ】を見るので
そうなんですよ~大好きなジャズユニットのサイン入り、自慢の携帯なんです、と、この携帯が出来上がったいきさつを話そうとしたそのとき
「ご自分のサインですか?」って。質問されました。
自分のサイン?!?!?!?!
自分の携帯に、自分でサインしてる人?!?!?!
アリエナイ。
そんな人が、もしいたら、私、友達になりたくありません。半径5m必須。
というか、そんな人に思われたのかってことが、思いっきりショックでした(汗)
でもまあ、そんな会話もたまには肩のチカラが抜けていいかもしれない(←と言い聞かせてみる)。
明日はウルトラビューティな秘書仲間の方々とスペシャルランチで元気を補充してきます
エレガントな方々の空気に染まってこようと思います。
あきらめません。(←いろんなことを。)
皆様、明日も心地よい1日を。
あなたが笑顔ですごしていますように。